ガクアジサイ(萼紫陽花)


〔原産地〕 日本 

〔分類〕 ユキノシタ科アジサイ属

〔形態〕 落葉広葉低木

〔花言葉〕 謙虚


アジサイは、ごく一般的なアジサイかガクアジサイ、もしくはガクアジサイの変種のタマアジサイか。

人によって好みが分かれる。

ガクアジサイは、普通のアジサイより少し早めに咲いて梅雨に入る前ぶれを感じさせる。

今年の梅雨は、コチラでは何時からだろうか。いい加減まとまった雨が欲しいところだ。

しかし全くと言って雨が降らない今日この頃。植栽工事が多かったので切に一雨を願う。

それも1日中シトシト降る雨が降らないものだろうか。

一時的なものではダメだ。景気良く降って欲しい・・・

樹が枯れると補償をしなければならないので、ここのところ何日かおきに幾つかの現場へ

手分けして灌水に行っている。

1日突っ立って水くれをしているとバカらしい仕様も無いことまで考えてしまう。例えば・・・・・


人間が蛇口を捻って(ホースから)水を1日樹に遣る事の出来る量は、大体6000リットルくらい。

その水道の圧の出にもよるが、1日やりっ放しでそのくらいの量である。

6000リットルというと、一般的な家庭の浴槽が約200リットルだとして

毎日水を張り替えても1ヶ月は掛かる。1ヶ月綺麗な湯に浸かることが出来るのだ。

そう書くと凄い量に聞こえるかもしれないが、これが植栽地の灌水となるとそうでもない。

uに換算すると1000リットルで1cm/100uだから1000uで1mmだ。

(確かそうですよね?・笑)  とすれば1人で水を撒ける量というのは

1mm/6000uということになる。それが丸一日かかって撒ける量だから

10人で撒いて60mm(6cm)/6000u撒ける。

今遣ってる植栽地は軽く10000uはある。

そうすると1日10人で撒いて40mmくらいしか水が撒けない。

灌木ならそれくらいでも構わないが高木の根元となるとパサパサになった土壌には全然足りない。

しかし1日雨が間断なくシトシトと降ってくれると、それ以上(40mm以上)に水を浸透させてくれる。

今、普通作業員が1日18000円(交通費、税などの諸経費は除く)だから10人で180000円。

だから1日雨が間断なくシトシトと降ってくれれば・・・・・降って欲しいな・・・

などと、考えながら水を撒いた。

「あまり水は上げられないが、枯れずにシッカリと根を張ってくれよ!」と思いながら。


ガクアジサイが水撒きの話になってしまった。

ま、たまには・・・いいか・・・・・・・・たまには

たまには?


そろそろ梅雨ですか




今月の花(実)バックナンバ−へ戻る