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〔原産地〕 日本
〔分類〕 マメ科フジ属
〔形態〕 落葉蔓性
〔花言葉〕 恋に酔う、ようこそ美しき未知の方
我が町藤野町に古くから自生するフジの花は町花でもあり、今盛んに
房なりで垂れている。
写真は、ノダフジで蔓が右巻きで花穂が長い。左巻きで花穂が短いのがヤマフジで
うちのおじさんが、これを覚えるには「右巻きなノダ」とバカボンパパの
口調で覚えておくと頭に入りやすいと言っていた。
しかし、バカボンなのでどうしても「左巻きなノダと覚えてしまうよ」と言ったら
黙り込んでしまった。
11月頃に花芽と葉芽の区別がつくようになるのでこの時期に形を整えると良い。
しかしあまり強く剪定すると春につく花芽も切ってしまうので花を多く見たいのなら
軽めに抑えておく。
本当は放任すると蔓が伸びて始末に終えなくなり陽が当たらなくなって花つきが悪くなる
ので7月ごろに先端部を切っておくと尚良いだろう。
毎年花が咲かないと言っていた、とある団地の中のフジを去年大手術して根を思いっきり
切り燐酸系の肥料を与えてやった。
今年の春に見に行ったら沢山の花芽をつけ、周りに住む住民の方たちも喜んでいた。
かなり根を苛めたので逆に樹勢がなくなるかと少し懸念したが
結果が良い方向に現れたので私も嬉しくなった。
