これから関東各所の梅郷,梅園,梅林では梅の花が見頃で,祭りや催事で賑わいをみせてくるだろう
その梅の木の手入れをこの時期に施工するというのは,一般的に考えておかしいと思われるかもしれない
しかし,梅園では祭りの前や観梅の前に枝を整え,樹形をきちんとして,お客さんに披露するのが通例である
だから強剪定ではなく基本剪定を施す
今回,受注した梅郷は約10,000本ある中の1,200本でしばらく手を入れてなかった
その為,雪折れしてたり枯死した枝とヤゴ,交差枝,徒長枝などの切るべき枝を切り,形を整えるというもの
この面で600本くらい
山の法での作業のため,足場が悪い
ゴミをナワで丸き転がりおろしてトラックに積み込んでいく
剪定で出たゴミは,搬出し処分しなければならない
ここは山の奥深く,昼は野生の猿が出没することもある
夜中には,イノシシが,フジクズの根を食べる為に掘り起こした痕がありデコボコ状態
それらの獣を追って鉄砲打ちが来てワナをはっていく
市から要請があったとの事
(某梅郷基本剪定工事)
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| ヤゴを取り除いていく |
下に下ろしたゴミをクレーンで積む |
イノシシの掘り起こした痕 |
ランチタイム♪
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| この面が600本 |
すぐ近くに清流の流れる所
(うー!竿を出してみたい) |
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| ゴミはワニラーでおっぺして下ろす |
これで半分,10tくらい(自社ゴミ捨て場にて) |
基本剪定のみなので結局,終わってみると施行前,施工後は,少しサッパリしたという程度
それでも出たゴミの量は,およそ20tはあった
このゴミは,自社のゴミ置き場へストックしておき,暇な時期に自社資材置き場にて破砕機でチップ化し腐食させ
リサイクルする
腐葉土の山を春先ほじくると,毎年カブトムシの幼虫がでてくる
これを,うちの若いのが50匹ほど持っていき飼育している
仲間業者でこのカブトムシを売って副業としてるところもある
施主も喜んでくれたし,後は祭りを待つのみだ