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〔原産地〕 日本、中国、朝鮮半島
〔分類〕 マツ科 マツ属
〔形態〕 常緑針葉高木
〔花言葉〕 気高さ
ゴールデンウィークが終わると各個人邸の松の『みどりつみ』が始まる。
今年は、暖冬のせいか何処でも『みどり(松の新芽)』の伸びが良く、GW過ぎてから
摘むのは遅いくらい。1日摘んでると指先が痛くなってくる。
そういう時(固くなった時)は、片方の手で枝を掴み『みどり』の元を摘まんで
捻りながら摘むと元から取れる。1つ1つ慎重に・・・
『みどりつみ』は、忍耐の作業。芽を丁寧に取り除いていかなければならない。
雑な仕事をすると、すぐに枝は折れてしまう。赤松は柔いので尚のこと。
赤松は、黒松に比べ葉が柔いので『みどり』を摘むのも痛がらずに出来る。
現場に着くと私は真っ先に赤松(女松)に飛んでいく。硬い黒松(男松)は若いのに任せる(笑)
『みどりつみ』の詳細についてはアルバムや「施工状況」や「THE手入れ」のマツに
書いてあるので目を通してもらえればと思う。
「今月の花」なのに新芽の紹介と思われたかもしれないけど
松の花は、見づらいかもしれないが先端にある赤紫色の小さなもの。これは雌花。
放っておくと松ポックリ(実)になる。(手入れの行き届いた松には、あまり松ポックリは出来ない)
雄花は、↓の写真。みどりの根元に形成され花粉を放出する。後、脱落する。
理想は、この雄花や雌花が形成される前に『みどりつみ』は遣っておきたい。

